深夜の更新です、こんばんはー
さて、昨日の記事でちょろっとだけ変性意識について語ったわけですが、
“インセプション”を例に出してしまったがゆえ、
記事書いてすぐに思わず自分で映画を見直させられましたよねww
NetflixにもあるしYouTubeでも見れます。
(ちなみにNetflixは1ヶ月無料なんでまだの人はとりあえず登録した方がいいですね。
動画数が結構多いので1ヶ月棒に振るの覚悟でw
あと、YouTubeのレンタルはNetflixに動画がないとき便利なのでぼくもよく使ってます。)
で、肝心のインセプションなんですけど、
映画は語れるほど見てないんで映画としての評価とかは出来ませんが、
まあ普通にテーマ的におもろいです、普通に。
1行でそれをまとめるならば、
相手の夢の中(潜在意識)に潜り込んでアイデアを植え付けようと頑張る人たちを描いた映画
なんかむちゃくちゃおもんなさそうなまとめ方してしまいましたがw、
まあでもそういう話ですww
で、これって誰がどう見ても洗脳とか催眠の類の話なので、
アファメーションとか、NLPとか、自己催眠とかが好物な人は絶対見たほうが良いですよね。
えっと、何がしたいかって、
インセプション見直した直後で「おもろいー!」ってなってるから、ただそれを猛烈に人に勧めたい。
だけですよねww
ほんまそれだけで記事書いてるんですけど、
だからもう書くことなくなったんですけど、
まあ大事じゃないですか、セルフイメージの書き換えとかそういうの。
で、その書き換えするときの感覚が、この映画を見ると上手く掴めるんですよね。
まあウソなんですけど。
あ、アファメーションとか詳しく知りたい人は、
なんかこの本を勧めた人みんなに、
「これむっちゃ良かったわ〜」
って言われるんで、入門書としては結構良いと思います。
でも今日はそういう話したいんじゃなくて、インセプションですよね。
作中に出てくる有名な台詞、
「『象のことは考えるな』と言われて、いま頭に何か浮かんだ?」
これ、名台詞ですよねw
この一言だけで3時間ぐらいセミナーできそうですよね。
セルフイメージの書き換えからビジネスのプロモーションの話まで
多分ニーズないのでやらないですけど、やりたいですよね。
えー深夜でかなり眠くなってるので、自分でも何書いてるか分からんくなってきましたが、
もうこのまま支離滅裂な文章で走り抜けようと思うんですがw、
主演のレオナルド・ディカプリオが出てる他の映画は、
こういうの。
・小切手偽装しまくって世の中舐め腐ってる天才詐欺師のディカプリオ
・投資の世界で悪いことしてむちゃむちゃ荒稼ぎしてるディカプリオ
・死ぬほど華麗に成り上がって毎日パーティーしまくってるディカプリオ
結局ディカプリオがカッコいいだけの映画感は否めないですがw、
まあぼくがディカプリオ好きってだけなんですが、
てかデカプリオじゃなくてディカプリオってことに今更ながら驚いてるんですが、
超優秀な人間がグレーな世界で才能の無駄遣いしてることによる、ある種の清々しさ
というか、
金と女とドラッグみたいな抽象度死ぬほど低いけど、それがぶっ飛んでるがゆえのおもろさ
というか、なんかそういうの好きな人は見てみるといいかもしれません。
(作品としておもろいって言ってるわけじゃないのでご注意を)
きっと、やる気が沸きますよ。
そういうやる気って一瞬でなくなりますが。
…てなかんじで、なにかと色々無責任にオススメすることによって、
記事の中身のなさを誤魔化してみたんですが、いかがだったでしょうか!?
まあ最後の映画3つはさすがに雑でしたが、
インセプションとアファメーションの本は普通にオススメなんで是非ぜひ。
中身のなさ全く誤魔化しきれてませんが、有無を言わさず締めますね。それではまた!