ちゃんと枠から抜け出す、パソコン1台で起業する。

はみでかけのオンラインサロン、始動。

この記事は1分で読めます

(メルマガの原稿コピペでお送りしております)

 

こんにちは!!!!!玉井です!!!!!

 

っていうね、テンションの高さを「!」で表現する冒頭、いかがでしょうか?w

 

はい、スベりましたね。

 

ありがとうございます!!!!!

 

というわけで、遂に、はみでかけのオンラインサロンがオープンいたしました。

 

詳しいページはこちらから

 

めっちゃ余談ですが、作成途中のこのLPを事前にググって見つけて、

 

「決済しようとしたけどできませんでした!」

 

っていうね、謎のフライング報告も頂いておりますww

 

それくらい気合い満々なヘビーリスナーさんの存在はね、心から「ほんとに有難いなあ」と思うと同時に、正直ちょっと「え、こわ」って思いましたけどね、それはこのメルマガだけの秘密ですねw

 

このオンラインサロンは、メンバーの皆様との「双方向性」を大切にしながら、これから一緒に作り上げていくイメージでおります。

 

是非、コンテンツの感想やアウトプットはもちろんね、イベントにも積極的に参加していただければなあと、思っておる次第です。

 

詳しいことはLP内の動画で語ってるのでね、そちらをご視聴いただければなと。

 

動画付きLPはこちらから

 

というわけで手短ではありますが、続きはオンラインサロンでお待ちしております。それでは!

 

===直近スケジュール===

4月30日(土)14時〜:第1回サロン限定勉強会&飲み会

5月14〜15日(土/日):第1回サロン限定温泉合宿@箱根

5月28日(土):第1回サロン限定YouTubeライブ

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 著者プロフィール

  玉井健太郎(たまけん)

1989年和歌山県生まれ。東京大学農学部卒業。大学在学中に友だちと資本金2円で起業。

ネットビジネスを猛烈に勉強し、起業後3ヶ月で1000万円ほど稼ぎ完全に調子に乗るも、それから3年もの間"働かなくても生きていける自由という名の絶望"を味わいビジネスが大嫌いになる。

その途中「『仕事=労働』という枠から抜け出さない限りは、経営者もフリーターも会社員も全員おんなじやん。」ということに気づき、自分の人生と目の前のビジネスを一致させることでそれを華麗に突破出来ることを知る。

今では、かつての自分のような糞詰まり方をする若者を1人でも減らすために、働き方の次元を高めるおもろさも同時に伝えながら、パソコン1台で起業する具体的な方法論をブログやメルマガで教えたりして、やりたいことを仕事にできています。てかこれ割とみんな出来る。

「起業したい」「就活したくない」「会社辞めたい」そんな人の強烈な味方を自負しておりまする。
ぼくの活動理念や起業ストーリーはこちら



「1人で起業できるだけの武器や自信を身につけたい。」
「就活に強烈な違和感がある、レールから脱線したい。」
「今の会社を辞めて、自分のやりたいように働きたい。」


そんな、世の中に違和感を覚えるセンス溢れる人たちが集まるメルマガコミュニティを運営してます。

今メルマガ内で掲げているテーマは、

◯金銭的に自立できるだけの具体的な武器
◯己の人生を自分で切り開いていく圧倒的な体感


この2つをみんなに手に入れてもらうこと、です。

ひたすらに情報収集したり、知識だけ蓄えてもあんまり意味がない。
ちゃんと"身体感覚"レベルにまで落としてこそ、生き方・働き方のパラダイムシフトが起こせる。


まずは14日間でぼくと一緒に鬼のようにレベルアップしませんか?


というわけで割と濃厚なメルマガとなっております。ご覚悟くださいませw

「レールから脱線したい、枠から抜け出したい、自分の殻を破りたい」

あなたのご参加お待ちしてます。ワクワクすることをやろう。






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かなり実践的な内容ですが、メルマガ講座内ではこれを『基礎』とします。

「世界一分かりやすい!」という声を、別に頂いてはないんですが、頂きそうな予感はしておりますw

※メールはいつでも解除できますし、ぼく以外からメールが来ることは2万%ありません。

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著者プロフィール

玉井 健太郎(たまけん)

1989年和歌山県生まれ。東京大学農学部卒業。大学在学中に友だちと資本金2円で起業。

ネットビジネスを猛烈に勉強し、起業後3ヶ月で1000万円ほど稼ぎ完全に調子に乗るも、それから3年もの間"働かなくても生きていける自由という名の絶望"を味わいビジネスが大嫌いになる。

その途中「『仕事=労働』という枠から抜け出さない限りは、経営者もフリーターも会社員も全員おんなじやん。」ということに気づき、自分の人生と目の前のビジネスを一致させることでそれを華麗に突破出来ることを知る。

今では、かつての自分のような糞詰まり方をする若者を1人でも減らすために、働き方の次元を高めるおもろさも同時に伝えながら、パソコン1台で起業する具体的な方法論をブログやメルマガで教えたりして、やりたいことを仕事にできています。てかこれ割とみんな出来る。

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