ちゃんと枠から抜け出す、パソコン1台で起業する。

ゴールデンサークル理論から学ぶ情報発信ビジネスのコンセプト。

この記事は6分で読めます

golden

「こんな情報発信をしてお金を稼ぎたいです!」

「今度こういうセミナーやろうと思ってます!」

 

仕事柄、そういう報告やそれに関する相談を受けることがよくあります。

 

で、ぼくの第一声は決まって、

 

「なんでですか?」

 

です。

 

「なんでわざわざあなたがそんな情報発信しなきゃいけないんですか?」

「あなたがそのセミナーをしなくちゃいけない理由はなんですか?」

 

さすがにここまで冷たい言い方したことはないですがww、

でもまあそんなようなことを、それとなーく聞きます。

 

「いや、そうやってお金を稼ぎたいからでしょ。」

「このテーマでセミナーやったらウケると思ったからでしょ。」

 

そう思う人もいるかもしれませんが、

 

お金になるならない、ウケるウケないは、結果。

 

ですからね。

どう頑張っても「なんでですか?」の答えにはならない。

 

あなたがそれをやる理由にはなるかもしれないけど、見込み客がそれを買う理由には絶対にならない。

 

わけですよ、少なくとも。

 

かといって、

 

「そうすれば世の中がより良くなるからです!」

「それによって1人でも多くの人を救いたいからです!」

 

これだけだと逆に漠然としすぎですよね、究極的には勿論そうなんだけど。

 

「じゃあどうしたらええねん!」

 

ってかんじですけど、

 

「いやちゃんとコンセプト作ってくださいよ。」

 

って言いたくなりますけどw、今日はそんなような話です。

 

 

そもそも上のようなやり取りになってしまう根本原因は、

その人がコンセプトの作り方を知らないからではなく(勿論それもあるだろうけど)、

 

「なんでそんな抽象的でよく分からんものを決めなあかんの?」

「良い商品を作ってそれを欲しがる人に届けるのがビジネスやろ?」

 

っていう意識でいること、だと思うんですね。

 

まあそこまでではなくとも、

 

「理念とかが大事なのはなんとなく知ってるけどなんかパッとしない、いまいち腑に落ちない。」

 

そういう意識の人は多いですよ、初心者層は特に。

 

 

で、ちょうど最近見つけたんですね。それを解消してくれるええ動画をw

 

「これでおれが頑張って説明せんで済むやん!ラッキー!」

 

ってなるくらいには、ええ動画をw

 

 

ぼくがずーっと言ってるような、

 

・情報発信ビジネスはコンセプトで8割ぐらい決まる

・届けるべき人にだけ届け、届けるべきでない人にも何かを与えるコピーライティング

・働き方の次元を上げれば上げるほど人をどんどん巻き込めるようになる

・目先の利益に焦点を当てるほど(抽象度が低いほど)途中で諦める=失敗する

 

みたいな話がギュッと凝縮されてます。

 

内容的には、

 

・歴史的指導者が多くの人の心を動かすことが出来た理由

・ライト兄弟が学歴も金も人脈もない中で、世界初の有人動力飛行を実現できた理由

・「人は何にではなくなぜに動かされる」ことを科学する

・Appleの成功と「イノベーションの普遍の法則」

 

みたいな全然違うスケールの話をしてますが、でもまあ一緒っすww

 

wつけましたけどほんまに一緒です。

 

というわけでどうぞ!

 

サイモン シネック: 優れたリーダーはどうやって行動を促すか

 

「ゴールデンサークル理論」

って言葉を聞いたことある人もいると思いますが、この言葉を作ったのが彼です。

 

 

はい。というわけなんですねw

めちゃめちゃ分かりやすいと思います。

 

(追記:動画右下の吹き出しマーク押すと日本語の字幕がつけられます)

 

ぼくはこの動画を見つけた時、

 

「うわ、おんなじこと言ってる!」

 

と思ったのも束の間、

 

「こいつ死ぬほど説明上手いやんけ…」

 

って凹みましたよねwどうでもいいんすけど。

 

 

以前書いた記事で、商品や企画をオファーするときには、

 

WHO・WHY・HOW・WHATを徹底的に共有することが必須

 

って話をしたと思うんですけど、(これ↓)

 

見込み客からこぼさず成約を取るためのドラッカー的な4つの質問。

 

ゴールデンサークル理論の「WHY→HOW→WHAT」の頭に「WHO」がついてる形になってますよね。

 

これなんでか?って言うと、

 

情報発信ビジネスの場合は「WHO」から方向づけしたほうが決めやすいから。

 

上の動画で例にされてるようなApple製品だとか指導者の演説とかは、

ターゲットがほぼほぼ「世の中」とか「世界」ですけど、

 

情報発信ビジネスの場合は、てかネットに限らずだいたいの商売の場合は、

 

「それ、誰に対してやってんの?」

 

っていうターゲット層があるから、だからそこから決めるべき。そのほうが軸がブレにくい。

 

 

プロダクトアウト・マーケットイン

 

って言葉もありますが、

 

ぼくらは余裕でマーケットインの商売だから。

 

とも言えます。

 

言葉の意味を知りたい人は参考記事載せとくんで読んでみるといいです↓

 

(参考記事)プロダクトアウト・マーケットインとは?誤用されがちな両者を解説しますーferretー

 

 

ぼくら情報発信の場合はマーケットというよりも見込み客。見込み客インって意識が大事。

 

見込み客になりきることができなかったら、あなたはビジネスをする資格がない。

 

なんて言葉もあるくらいですからね。

 

だから、ぼくらにとってのリサーチというのは、

 

「市場調査^^」

 

みたいなぼやっとしたニュアンスではなく、

 

見込み客の現実を、思考回路を、最も痛く苦しい所を、てか辛すぎて泣きそうな所を、理解すること。

 

なんですよね。

 

「まずは1人の濃い読者さんを作って下さい。」

「無料でも何でもいいから共感してくれる人を集めて下さい。」

「徹底的に読者さんとコミュニケーションとってください。」

「最初は少人数に思いっきりエネルギー注ぎまくって下さい。」

 

みたいなことをぼくが常々言うのも、そういうとこから来てる。

 

こっちが決め打ちで色んな憶測めぐらして、

 

「お、こんな商品作ったら売れるんちゃうん?」

「こんなステップメール&セールスレター作ったら成約率高なるんちゃうん?」

 

みたいな、

 

“はじめに商品ありき”

“はじめにステップメール&セールスレターありき”

 

の独りよがりなプロダクトアウト型の仕組みづくりをするのではなく、

(ほとんどの人がこのやり方でやってますけど)

 

「自分の発信に共感してくれる人はこういう悩みの人が多いんやな。」

「あ、だから自分の読者はこういう企画を求めてるんやな。」

 

っていう、

 

“はじめに見込み客ありき”

“はじめにコンセプトに共感してくれる読者の悩みありき”

 

の、対話しながら見込み客イン型で情報発信をしていくことが大事。

 

 

というか、昔からあるDRM(ダイレクトレスポンスマーケティング)の強みがそこなんだから、

 

「ダイレクトにレスポンスがとれるからコケない商品づくりできるよね!」

 

なんてことは10年以上前から言われてるんだから、

 

「今なお、まだその意識すらない。」なんてのはヤバすぎる。

 

と考える方が健全だと思うわけですよ。

 

まあ要するに、

 

 

ブログやるにも、メルマガやるにも、セミナーやるにも、無料レポート配るにも、何やるにしても、

「WHO→WHY→HOW→WHAT」

の順番で抽象度の高いところからどんどん下に降ろしながら、

「見込み客の現実を、思考回路を、最も痛く苦しい所を、てか辛すぎて泣きそうな所を、理解する。」

という意識で、常にマーケットイン、見込み客インの意識で取り組む。

 

 

ことが、

 

ゴールデンサークル理論ならぬ、

 

ハイパーウルトラアルティメットゴールデンサークル理論!

 

というわけです。

 

 

…はいw

 

まあ相変わらずのまとめ方ではございますがw、今日はこの辺で。ではでは〜!

 

P.S.

 

今回の話を踏まえた上で、色んな情報発信を浴びてみると、

 

“しょーもないブログ、しょーもないメルマガ、しょーもないセミナー、しょーもない…”

は、面白いほど「WHAT」しか書いてないことに気づきます。せいぜい「HOW」止まり。

 

 

対照的に、普段自分が好んで読んでるようなブログやメルマガは、

必ず「(WHO→)WHY→HOW→WHAT」の順で書かれてあることにも気づくはずです。

 

まじですよw

 

是非、そういう視点で色々とウォッチしてみて下さい。

 

P.S.2

 

念のため、忙しい人のために、

 

サイモン・シネック氏のゴールデンサークル理論動画の全文書き起こし

 

載せときますが、動画のほうが腑に落ちる度は75割増、ってことも添えておきますw

 


 著者プロフィール

  玉井健太郎(たまけん)

1989年和歌山県生まれ。東京大学農学部卒業。大学在学中に友だちと資本金2円で起業。

ネットビジネスを猛烈に勉強し、起業後3ヶ月で1000万円ほど稼ぎ完全に調子に乗るも、それから3年もの間"働かなくても生きていける自由という名の絶望"を味わいビジネスが大嫌いになる。

その途中「『仕事=労働』という枠から抜け出さない限りは、経営者もフリーターも会社員も全員おんなじやん。」ということに気づき、自分の人生と目の前のビジネスを一致させることでそれを華麗に突破出来ることを知る。

今では、かつての自分のような糞詰まり方をする若者を1人でも減らすために、働き方の次元を高めるおもろさも同時に伝えながら、パソコン1台で起業する具体的な方法論をブログやメルマガで教えたりして、やりたいことを仕事にできています。てかこれ割とみんな出来る。

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著者プロフィール

玉井 健太郎(たまけん)

1989年和歌山県生まれ。東京大学農学部卒業。大学在学中に友だちと資本金2円で起業。

ネットビジネスを猛烈に勉強し、起業後3ヶ月で1000万円ほど稼ぎ完全に調子に乗るも、それから3年もの間"働かなくても生きていける自由という名の絶望"を味わいビジネスが大嫌いになる。

その途中「『仕事=労働』という枠から抜け出さない限りは、経営者もフリーターも会社員も全員おんなじやん。」ということに気づき、自分の人生と目の前のビジネスを一致させることでそれを華麗に突破出来ることを知る。

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