ちゃんと枠から抜け出す、パソコン1台で起業する。

これからのインターネットビジネスは二極化するっていう話。

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nikyokuka

さてさて、ビジネス哲学とか商人道とか職分の追求みたいな話はむちゃむちゃ大事であって、

本質的ゆえに今も昔も変わらないので、古い本や文献からも学べることは死ぬほどあるわけですが、

 

・マーケティング

・プロモーション

・コピーライティング

・ブランディング

 

そういった所謂ビジネスノウハウ的なものというのは、

時代の流れやら市場のニーズやらに思いっきり左右されるがゆえに、

常にそれを見直し、改め、実践し、そうやって形を変えていかねばならないわけですよね。

 

というわけで、今日はインターネットビジネスにおけるマーケティングの話です。

 

で、まず結論から言うと、

 

これまでのマーケティングはもう通用しなくなってきてる。

 

ということなんですが、

結論がどこでも言われてそうな超ありきたりな台詞になってしまったんですがwww

まあでもまじでそういうことなので致し方ありません。

 

これまでのネットビジネスにおけるマーケティングの意識というのを簡単にまとめると、

 

見込み客と接点を持つためにどんどんネット上での露出を増やしてリストを集め、

コピーライティングを駆使してニーズをどんどん顕在化させて欲望を掻き立て、

売上を最大化させる価格設定を意識した上でそれに見合ったまあまあの商品をオファーし、

購入を迷ってる人たちの背中をバンバン押しまくって成約率をガンガン上げていく。

 

みたいなゴリゴリ系マーケティングで、

これは多かれ少なかれ誰もが実践してたし、

そしてそれは誰にとってもある種の正解だったわけです。

 

「情弱相手に商売するん簡単やからバリ儲かるやん!」って人にも、

「ビジネスの効果を最大化させてどんどんデカくなろや!」って人にも、

「価値観の合った人に情報を伝えたい、商品を届けたい!」って人にも。

 

 

なぜか?

 

『ボリュームゾーン=底辺層』という式が成り立ってたから。

 

ですね。

 

まあネットビジネスのマーケティングはだいたいアメリカから輸入されるので、

アメリカ人のオラオラ系ニュアンスさえもそっくりそのままみんな真似しちゃった(・ω<)てへぺろ

 

っていう理由もあるんですがw、まあそれは一旦置いといて。

 

そもそも日本人にはこんなゴリゴリ系マーケティングは肌に合わないわけです。

普通に考えて引く人は引きます、少なくとも違和感はある。

 

それでもそれが最も良しとされてた根本的な理由は、

 

情報弱者やら依存心が強い人やら行動意識のない人達が圧倒的に多かったから。

 

つまりは、

 

欲望に働きかけて感情を揺さぶって最後に興奮させれば買ってくれる人ばかりだったから。

 

アホ相手のしょーもない商売やってるやつも、

ビジネス!ビジネス!言ってるやつも、

届けるべき人に買ってもらいたいの〜って言ってるやつも、

 

その目的を果たすためには、

ちゃんとそれぞれの見込み客にリーチするためには、

上のような意識で取り組むことが1番とされてた。

 

でもそれは、何度も言いますが、

 

ボリュームゾーン=底辺層

 

という大前提があったからであって…

 

つまりぼくが言いたいのは、

 

「この前提、崩れつつあるで!てかもう崩れてるで!だから見直さな詰むで!」

 

ってことなわけです。

 

「なんで崩れてるって分かるのか!?」

「じゃあこれからどうなるのか!?」

「その上で今何をしていけばいいのか!?」

 

っていう超具体的な話は、

最近コンサル生を集めた勉強会の中で3時間ぐらいかけて長々しく語ったんですが、

今回は簡単にその要点だけをギューっとまとめると、

 

まず、世間の人々の興味関心や、視点やら進む方向が変わってきてる。

正確にはその抽象度が上がってきてる。

 

電車のつり革広告や本屋に並ぶ本のタイトルや内容、

ヒットしてる映画だったりネットで話題になるトピックを眺めると分かりやすいです。

 

まあこれはもう肌感覚で掴める人も多いと思います。

要するに、世間の人々のステージが上がってきてるわけです。

 

そうなるとどうなるか?

 

ビジネスの二極化が起きます。

 

これまたどこでも言われそうな頻出ワードが登場しましたがww

またまたマジゆえ致し方ありません。

 

それはなぜか?どう二極化するか?は結構簡単で、

 

◯相変わらず底辺層にターゲットを絞ってビジネスをする人

◯ステージの高い人(高い所に行こうとコミットする人)をターゲットにビジネスをする人

 

前者の理由は、簡単だから

後者の理由は、自然だから

 

ちなみに敢えて後者を、

 

◯ボリュームゾーンをターゲットにビジネスをする人

 

と書かなかったのには訳があって、

というかそこにこそぼくが今日伝えたい、

 

これからのマーケティングの意識

 

があって、それは、

 

逆効果の最小化

 

なんのこっちゃってかんじですが、

まず、その逆である効果の最大化は分かりやすいですよね。

 

売上とか利益とか成約率とか規模とか反応やらを、出来るだけ大きく、多く、高くしようとすること。

 

でもこれには1つ欠点があって、

というかこれだけを意識することには穴があって、それは、

 

「成約率は5%から10%に増えたけど、アンチも20%増えた^^」

 

こういう状態も良しとしてしまうことにあります。

 

なぜそれがよくないかをざっくり言えば、

最近のニュースがそれを華麗に物語ってくれてるわけですが、

 

「1人のクレーマーによって商品の販売が停止する」

「数人のアンチによって世間の信頼を一気に失う」

 

そうやって足を引っ張られて引きずり降ろされるっていうイベントは、

ビジネスだけじゃなくいろんな業界で起こりまくってますよね。

 

まあこういう現象は、ビジネスをエネルギー循環の視点で考えれば、

 

「そりゃあ効果最大化させるために悪いエネルギーも一緒に取り込みまくってるんやから、

いつかそれは膿とかシコリとなって、歪みとなって何らかの形で現象化するやろ。」

 

という一言で片付けられるんですがw、でも要はそういうことです。

 

で、それを避けるためには、逆効果の最小化が必要なんだと。

 

届けるべきではない人には届けず、何も買わない人にも何かを与える。

 

この意識で取り組む、ということ。

 

正確には、

 

効果の最大化+逆効果の最小化

 

この2つの意識で取り組む、ということ。

 

ぶっちゃけ情報発信ビジネスで言えば、

 

集客ツールぶん回して小手先だけでリストを集めて、
コピーライティングでそれなりに読者を煽って、
稼ぎから逆算した価格設定をしてまあまあの商品を売る。

 

これだけでも飯は食えるし、

その事実はこれからもしばらくは変わらないと思いますが、

 

でもまあ「働き方のステージを上げていこや!」と言ってるぼくからすれば、

あんまりオススメ出来ないというか、さっさとそんなステージからおさらばしよや、っていうか。

 

それは、仕組みとして不安定だとか、長期的に見て合理的じゃないとか、商売の本質を見失ってるとか、

そんな言い方も出来ますが、それよりなにより、

 

それ、おもんないやんwww

 

っていう一言に尽きますよね、尽きたい、というか尽かせてほしい。

 

で、じゃあそんな立場で情報発信ビジネスをしていくとなると、

コンセプト作りもコピーライティングもマーケティングもプロモーションも、

一度その考え方を全部バラしてあげて、再構築していかないといけないなあと。

 

その辺りのそれぞれの具体的な話もいずれしていこうと思います。

 

というわけで、今回伝えたかったことはちゃんと書けた気もするので、この辺で。

徹夜明けでブログ記事書き始めて体力なくなってきたから無理やり〆た説もありますが、この辺でw

 

おやすみなさい。

 


 著者プロフィール

  玉井健太郎(たまけん)

1989年和歌山県生まれ。東京大学農学部卒業。大学在学中に友だちと資本金2円で起業。

ネットビジネスを猛烈に勉強し、起業後3ヶ月で1000万円ほど稼ぎ完全に調子に乗るも、それから3年もの間"働かなくても生きていける自由という名の絶望"を味わいビジネスが大嫌いになる。

その途中「『仕事=労働』という枠から抜け出さない限りは、経営者もフリーターも会社員も全員おんなじやん。」ということに気づき、自分の人生と目の前のビジネスを一致させることでそれを華麗に突破出来ることを知る。

今では、かつての自分のような糞詰まり方をする若者を1人でも減らすために、働き方の次元を高めるおもろさも同時に伝えながら、パソコン1台で起業する具体的な方法論をブログやメルマガで教えたりして、やりたいことを仕事にできています。てかこれ割とみんな出来る。

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著者プロフィール

玉井 健太郎(たまけん)

1989年和歌山県生まれ。東京大学農学部卒業。大学在学中に友だちと資本金2円で起業。

ネットビジネスを猛烈に勉強し、起業後3ヶ月で1000万円ほど稼ぎ完全に調子に乗るも、それから3年もの間"働かなくても生きていける自由という名の絶望"を味わいビジネスが大嫌いになる。

その途中「『仕事=労働』という枠から抜け出さない限りは、経営者もフリーターも会社員も全員おんなじやん。」ということに気づき、自分の人生と目の前のビジネスを一致させることでそれを華麗に突破出来ることを知る。

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